用語や意味について – 石乃家

よくあるご質問

用語や意味について

クレジットとローンは何が違うのですか?

クレジットとは日本語に訳すと「信用」ローンは「融資」という意味になります。支払いが分割の場合は利率が変わってしまいます。

「消費者信用」ともいわれていますがなかなか違いが分かりにくいサービスです。クレジットとローンお支払い方法の違いは消費者がクレジットカードなどで商品やサービスを「後払いで購入する」のに対してローンとは「お金を借りて購入する」ことになります。クレジットの後払いはクレジット会社が立替払いを行います。

つまり、クレジットとローンの一番の違いは

 

・クレジット=「購入代金を会社が立替払い」

・ローン=「購入代金を現金で手にする」

違いを理解するうえで知っておきたい事

「クレジット」と「ローン」はともに「消費者信用」と言われていて違いや意味などが分かりにくいサービスですが最大の担保は「消費者の信用」です。「信用」を担保にクレジットやローンを利用してショッピングやサービスを消費者が受け取ります。このため、クレジットは商品を後払いで販売する「販売信用」と言われるのに対してローンは直接金銭を貸しつける「消費者金融」に分けられています。
2つに共通する「消費者信用」とは借りたお金の返済のルールを守ることのできることを指します。また、返済できない場合に代わりに処分できる財産(担保)や保証人がいるなど支払い能力も考慮されます。

 

分割で支払う場合はどっちがお得なの?

クレジットで分割払いをする場合は支払回数が多くなるほど「利率が上がってしまう」ため希望する商品に特化した「ローンサービスの方が料金を安くする」ことが出来ます。ローンはいくつかの基準によって「マイカーローン」や「住宅ローン」などに分類されます。基準はローン会社によっては購入商品の料金が大きい場合は「今も同じ会社で2〜3年務めている」など一定の審査基準が設けてあります。
これと同様に私どもでもお取り扱いしているメモリアルローンというお墓を建てるためのローンが存在します。各商品に特化したサービスなので当社での「建墓ローン」の「利率は2.9%(平成27年現在)」となっています。また、年金のお客様でもローンを組むことが可能な基準となっています。

 

注意点

お墓を分割で購入する場合はクレジットよりもローンの方が利率が低く料金を抑えることができますが分割回数などお支払い金額はお客さまにあった内容を選ぶ必要があります。
私どもでは料金をお支払いいただく時には「銀行振り込み」または「建墓ローン」をお取り扱いさせていただいております。ご不明な場合は、お気軽にご連絡下さい。

 
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外柵とは?お墓のどの部分なのでしょうか?

お墓の周りを囲う部分ですが確かに外柵(がいさく)と言う用語はあまり聞きなれない人の方が多いのかも知れません。

外柵(がいさく)の意味や役割

外柵(がいさく)とは、お墓の周りを囲う枠のことで隣の墓地との境界線としての役割があります。中でも一番重要なカロート(納骨室)もこの部分にあります。
面積が大きなお墓では外柵とカロートが別れて構成されていますが面積が小さい場合は一体型として外柵の枠自体が納骨室として利用されます。外柵の大きさによっては数種類の形状や加工を選ぶことが出来るのでオーダーメイドのデザイン墓石などでは数多くの装飾品や加工入れることもあります。最近の芝生墓地では、外柵を設けないで地下にカロートを作り墓石を上に乗せるタイプのお墓もあります。また、ゆとり墓地などもセット墓石として外柵カロート兼用のお墓になっていることが多いようです。

 

外柵と墓石で料金が分かれている理由

当社からお送りしている価格表で料金を分けて表示している理由は、大きな面積の場合はお墓を建てる時に外柵(がいさく)と石塔を分けて建てることがあります。そのため建墓する時期が異なることが多く、まず最初に外柵を建てた時に料金を支払います。その後2〜3年あとに遺骨が発生し墓石をたてます。
2回目の工事なので二期工事と言われています。つまり、外柵と墓石で2回に分けて料金を支払うことがあるので価格表も外柵と墓石で別れています。当社ホームページの価格表が別れていないのは複数の墓地タイプの総額料金と比較して見やすくするためです。墓石工事費の内訳は「永代利用料+外柵+墓石+彫刻+施工」の全てが含まれた金額となっています。

ポイント

土葬が行われていたころは、周りに囲いの枠として石を立て鎖などで繋げる簡易的なモノが多かったようです。他にも30年以上経過している外柵は大谷石など加工がし易い凝灰岩を使っていることが多く外柵のリフォームが必要なことがあります。
外柵はご遺骨を入れるカロート(納骨室)の回り部分で墓石や墓誌が置かれる大事な土台です。見えにくい部分で手入れがしにくいことがありますのでリフォームが必要な場合はお気軽にご連絡ください。

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永代使用料と永代供養料の違いや意味は何?

この言葉も同じように聞こえて分かりづらい方が多いようです。 よく使われる方の言葉は「永代使用料」という用語でお墓を建てる時に支払う「土地を永代に渡って使用するための料金」です。

小平霊園合祀墓(永代供養墓)「永代供養料」とは最近使用されるようになった言葉で「永代供養墓や納骨堂」などで使われています。意味は「預かった遺骨を永代に渡り供養するための料金」です。しかし、内容としてしっかりと定義されていないため供養墓を取扱っている寺院や霊園ごとにその内容が異なっています。それは「一定の期間遺骨を預かり合祀する場合」と「最初から合祀する場合」があるからです。ちなみに合祀とは遺骨を他の家族の遺骨と一緒の土に還して供養することを言います。

 

2つの意味を比較して見ると以下のようになります。

「永代使用料」→「お墓の土地を永代に渡って使用するための料金」という意味
「永代供養料」→「遺骨を預かり合祀して永代に渡って供養する料金」という意味

ここまでで分かった大まかな違いは「自分でお墓を建てて管理するか」「遺骨を預けて管理して貰うか」ということになります。しかし、この2つの言葉には共通するキーワードとして「永代」という部分があります。実際にはこの部分が「何年間まで続くのか?」または「何年まで供養して貰えるのか?」などと疑問になる部分でもあります。

注意点

いろいろな記事や解説でも「永代供養料」につての定義が少しずつ違いどれが「正しい」といった内容はありません。また、利用される霊園や寺院によっても呼び名が違うだけで同じ意味の場合もあります。例えば「永代使用料」を「墓所使用料や使用冥加金」と言う場所や「永代供養料」を「志納金」と定めているところもあります。もしこの記事がお役に立ちそうだと思っていただけたら下のボタンから共有をお願いします。

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墓守(はかもり)とは?具体的に何をするの?

墓守(かはもり)とは最近「墓じまい(廃墓)」や少子高齢化にともない家を継ぐ時などにたまに耳にすることが増えてきた言葉です。

墓守(かはもり)の意味としては「お墓を管理する人」となっています。良くイメージされるのは「お墓を継ぐ人=墓守(はかもり)」の方だと思います。もう1つは、霊園の管理事務所にいて園内の手入れや植栽などを管理している管理人も墓守といえます。2つとも墓所の世話をすることには変わりませんが「具体的に何をする」かには違いがあります。

お墓を継ぐ人=墓守の場合

毎年のお参りや行事などに参加し、法事の施主などをつとめることになります。宗教性の少ない霊園の場合は年に数回のお参りとお墓の掃除を行い管理料の支払をします。負担としては寺院よりも少なくて済みます。寺院の場合は「お彼岸」や「お盆」など年中行事への参加が必要になります。(無理に参加する必要のない寺院も増えています。)
しかし、檀家として法要の時には戒名やお布施などの料金が必要になります。

 

霊園の管理人=墓守の場合

管理事務所の管理人は主に墓域の清掃や法事・法要のときの埋葬、仏花、会食の手配などを行います。各諸費用などの金額は霊園や寺院によって若干ことなります。また、毎年納めていただく「管理料」を運用してお参りされた方が「共同で使う」水道設備や備品などの補充・メンテナスも行っています。寺院では通常ご住職や寺男といわれるお手伝いの方などが墓域の清掃などを行っています。地域によっては檀家さんが交代で行っているところもあるようです。

 

お墓を継ぐのは長男?

昔までの家制度の影響から「今でも長男がお墓を継ぐ」イメージがあります。しかし、最近では両家墓や「終活(しゅうかつ)」などで話題となった「墓友(はかとも)」などの影響で長女や次男が継ぐことも多くなっているようです。

 

まとめ

近年ではお墓を管理して守る「墓守」も昔とは変わってきました。家系が途切れて親族が騒ぐような事も少なくなったのではないでしょうか。「墓守」として無理に何かしなくてはならない決まりもありませんので「可能な範囲で故人を尊ぶ」ことができれば良いでしょう。
ご不明な場合は、お気軽にご連絡下さい。

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