よくあるご質問(FAQ)

水垂・亀腹・丸面取り加工て何をするの?

墓石や彫刻の質問

水垂(みずだれ)・亀腹(かめばら)・丸面取り加工て?いったいどんな形の加工なのですか?どんな意味があるのでしょうか?
2分丸面取りの2分の意味も良く分かりません。

墓石の加工名となっております。

墓石は石材を切り出し形を作ります。その後、加工して洋型墓石や和型墓石を部材と言われるパーツに分けて墓地に施工(設置)していきます。
途中の段階で行われている加工の部分で水垂や亀腹といった加工を施します。

墓石は石材を切り出し形を作ります。その後、加工して洋型墓石や和型墓石を部材と言われるパーツに分けて墓地に施工(設置)していきます。
途中の段階で行われている加工の部分で水垂や亀腹といった加工を施します。

上台水垂2分丸面取加工

「亀腹」加工などは、亀のお腹のアーチ部分に似た加工を行なっていたので、墓石の加工名として定着したようです。
おもに、和型墓石の上台や墓誌の台石などに多く見られる加工方法です。

用語集などでも「建物(鳥居など)の基礎などで饅頭のようにふっくらと盛った部分のことをいい、水はけを良くして基礎の保護をねらったもの」となっています。

和型上台亀腹加工

2分面取り加工は、約0.6センチほど墓石の角を丸く削る加工をおこないます。これは、水はけ以外にも角を丸くすることで、墓石がカケてしまうのを防ぐ効果があります。墓石自体は天然の石なので硬度のあるもので尖ったかどを叩いてしまうと角が欠けてしまいます。
これも、墓石を長く使用する上でなるべく加工しておきたい部分となっています。

注意点

墓石の種類によっては、石目の風味や色合いが変わりやすい石材もあります。その場合は加工の有無に関わらず石目に模様がでますので、事前に確認した方が良いでしょう。
また、ほとんどの石種では、1年から2年では模様やサビは出ませんのでご安心ください。
詳しくはお気軽にご連絡下さい。