よくあるご質問(FAQ)

外柵とは?お墓のどの部分なのでしょうか?

お墓の用語や意味の質問

外柵とは?墓石と価格表が別れているのは何故?お墓のどの部分なのかも分かりません。 外柵を作る意味や役割などを教えて頂けますでしょうか。

お墓の周りを囲う部分ですが確かに外柵(がいさく)と言う用語はあまり聞きなれない人の方が多いのかも知れません。

ご質問の内容が2つありましたので外柵の意味や役割と料金表が別れている理由を別々にご説明いたします。

外柵(がいさく)の意味や役割

外柵(がいさく)とは、お墓の周りを囲う枠のことで隣の墓地との境界線としての役割があります。中でも一番重要なカロート(納骨室)もこの部分にあります。
面積が大きなお墓では外柵とカロートが別れて構成されていますが面積が小さい場合は一体型として外柵の枠自体が納骨室として利用されます。

外柵の大きさによっては数種類の形状や加工を選ぶことが出来るのでオーダーメイドのデザイン墓石などでは数多くの装飾品や加工入れることもあります。

最近の芝生墓地では、外柵を設けないで地下にカロートを作り墓石を上に乗せるタイプのお墓もあります。また、ゆとり墓地などもセット墓石として外柵カロート兼用のお墓になっていることが多いようです。

外柵と墓石で料金が分かれている理由

当社からお送りしている価格表で料金を分けて表示している理由は、大きな面積の場合はお墓を建てる時に外柵(がいさく)と石塔を分けて建てることがあります。

そのため建墓する時期が異なることが多く、まず最初に外柵を建てた時に料金を支払います。その後2〜3年あとに遺骨が発生し墓石をたてます。
2回目の工事なので二期工事と言われています。つまり、外柵と墓石で2回に分けて料金を支払うことがあるので価格表も外柵と墓石で別れています。

当社ホームページの価格表が別れていないのは複数の墓地タイプの総額料金と比較して見やすくするためです。墓石工事費の内訳は「永代利用料+外柵+墓石+彫刻+施工」の全てが含まれた金額となっています。

ポイント

土葬が行われていたころは、周りに囲いの枠として石を立て鎖などで繋げる簡易的なモノが多かったようです。他にも30年以上経過している外柵は大谷石など加工がし易い凝灰岩を使っていることが多く外柵のリフォームが必要なことがあります。
外柵はご遺骨を入れるカロート(納骨室)の回り部分で墓石や墓誌が置かれる大事な土台です。見えにくい部分で手入れがしにくいことがありますのでリフォームが必要な場合はお気軽にご連絡ください。