よくあるご質問(FAQ)

墓地の種類によって長所や短所はあるの?

霊園・墓地の質問

墓地の種類によって、メリット・デメリットはあるの?
最近、霊園を親と見学したのですが、いろいろなタイプの墓所があり、迷ってしまいました。墓地の特徴などによっては価格も違いどんなお墓が良いのか分かりません。

最近では西洋風霊園や新規の霊園だけではなくお客さまのニーズに合わせて多様な種類の墓地タイプが多くなっております。

ここからはお悩みの部分である「墓地タイプの種類別に特長」をご説明させて頂きます。

今回は一般墓地・芝生墓地・ゆとり墓地・ガーデニング墓地の4タイプに分けて墓地タイプの種類別にメリット・デメリットをご案内いたします。他にも違うタイプの墓地もありますが、共通する部分が多くこの4つの墓地タイプのどれかにあてはまります。

比較したポイントとしては「土地・墓石・彫刻・施工を含めた総額の値段」「購入後の管理料(維持費)」「手入れのしやすさ」「デザインの自由度」の4点です。

一般墓地のメリット・デメリット

  • 総額の価格・値段:4つの中では高い
  • 購入後の管理料:4つ中では安い
  • 手入れのしやすさ:一番手間が掛からない
  • デザイン:色々なタイプが選べる

面積にもよるが、昔からあるタイプなので選べる付属品や加工の種類が豊富にある。

ふれあいの杜の一般墓地

芝生墓地のメリット・デメリット

  • 総額の価格・値段:4つの中で一番費用が安い
  • 購入後の管理料:芝生を管理する分、維持費が高い
  • 手入れのしやすさ:芝生の上なので少し汚れやすい
  • デザイン:選べる範囲が少ない

外柵(がいさく)を作るタイプの芝生墓地は、ゆとり墓地と近い金額になります。
芝生の変わりに玉竜を植えると玉竜墓地とも言われています。

湘南フォレストの芝生墓地

ゆとり墓地のメリット・デメリット

  • 総額の価格・値段:4つの中で三番目に費用が安い
  • 購入後の管理料:植栽の管理する分、維持費が高い
  • 手入れのしやすさ:お花をお客様が管理する場合はそのメンテナスが必要
  • デザイン:高さ以外は色々なタイプを選べる

花壇墓地ともいわれていますが、お花を植えず玉砂利などを入れる場合もあります。

横浜永久の杜のガーデニング墓地

墓石の形も種類がありますが、全体的な傾向としては、今まで一般墓所と言われるタイプの墓地が多く、縦長の和型と言われる墓石を建てる方がほとんどでした。最近では、墓地のタイプ合わせて洋型を好まれる方が増えています。
洋型墓石は彫刻できる墓石正面の面積も多くご自分の好みに合わせてお花やレリーフを彫刻されたいお客様のニーズにも合っているようです。また、地震などで倒れにくいこともあり人気が高くなっております。

注意点

実際には、霊園ごとに少しずつ違いがあるケースが多いので、現地を見学して比較されることをお勧めいたします。最近では、各墓地のタイプ別に見本の墓石も建っているので、以前よりは完成イメージが分かりやすくなっております。